2011年10月17日 (月)

成都研修を終えて…留守中ご迷惑をおかけしました

「中国・成都研修」を終えて13日(22時)無事帰りました。
帰国翌日。14日は京都市内の市兵衛薬局での相談。
15日は宇治の健伸堂薬局での相談でした。
両日は大変込み合い、皆様にご迷惑をおかけしました。
御予約が取れず大変お困りの方が出てしまいましたこと誠に申し訳なくお詫びいたします。

成都研修の「研修証書」です。
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成都中医薬大学付属病院は「婦人科・不妊・不育」の「研究・治療・教育」のセンターとして
中国政府が認可している権威ある病院のようです
陸教授は国内・国外にと、とても忙しく我々が研修に入る数日前までイギリスにいたそうです。
御講演もめったに聞かれず、我々は「ラッキーですね」と言われました。

其の有名な陸教授との記念撮影です。
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*我々が常に使っている、婦宝当帰膠杞菊地黄丸補血丸参茸丸参馬補腎丸海精宝二至丹などを陸教授が見られ、
「素晴らしい処方です。自信を以って患者さまに服用してもらってください」とエールをいただきました。

成都中医薬大学付属病院で学んだことを「皆様の願いに繋がるよう」頑張っていきたいと気持ちも新たにしています。
これからも期待に答えるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。

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不妊症・婦人科疾患には経験豊富な女性国際中医専門員がサポート。
毎年100名以上の方が妊娠、出産されています!
オンラインショップ・ブログ・コラム等コンテンツ盛りだくさんのHPは
コチラ→http://www.kanpou.info
漢方の健伸堂薬局・漢方の市兵衛薬局

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2011年10月13日 (木)

薬草の宝庫を歩いて

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研修を終え、薬草の宝庫と知られる四川省の九寨溝、黄龍を訪ねました。
標高2000m、3500mと高地で、高山病に患らないよう準備したおかげで、無事散策できました。

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漢方に欠かせない、冬虫夏草、サージ、竹如などなど、いっぱいいっぱいあります。
青空のもとマイナスイオンをすいながら、自然の恵みを感謝しながら、私自身元気を充電してきました。

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写真は九寨溝と黄龍、標高4007㍍からみた雲海です。

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2011年10月11日 (火)

成都中医薬大学付属医院にて

7日から成都中医薬大学付属医院で不妊・不育の研修がありました。

朝から「男科」の外来研修。患者様は男性不妊の方も多くこられていました。
もちろん出される処方は漢方薬。食事指導もされていました。
婦人科外来も研修。ここでは不妊の方がほとんど。
中にはこれから更年期や閉経を迎える方が美容や健康のための体作りをしたいとこられていました。

午後は2日間に渉り「男性不妊」と「不妊・不育」の講義をしっかり受けました。

みなさまにお返しできるよう頑張ります!

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写真は「成都大熊猫繁育研究基地」(パンダ繁殖研究センター)です。

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2011年10月 7日 (金)

成都研修に出発します…よろしくお願いいたします

本日から13日まで中国・四川省の成都中医薬大学付属病院で不妊症の研修に行ってきます。
2002年から毎年<不妊>の勉強に中国でも有名な大学附属病院に行ってます。

今年で10年(10回)目になります。
今まで行ってきたのは
南京中医薬大学附属病院 夏桂成先生(周期調節法の第一人者)
広州中医薬大学付属病院 羅 頌平先生(流産、免疫不妊の第一人者)
山東中医薬大学付属病院 連 方先生(体外受精と中医学の連携を実践している病院)
でした。

今回の成都中医薬大学附属病院はやはり体外受精をされるところで、ARTと中医学の結合で妊娠率を高める事を実践されているようです。

たくさんのことを学んで持ち帰り、皆様にお返ししたいと思います。
しばらく御不自由おかけしますが、よろしくお願いいたします。

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2010年10月20日 (水)

夏桂成先生にお礼の本(やっぱりママになりたい)をお渡しできました!

南京中医薬大学附属病院にて、周期調節法の研修に行ってきました。
今年で6回目。皆勤賞です!
周期調節法の生みの親でいらっしゃる「夏桂成先生」の講義を毎年のように聞き、今年も頭に詰め込んできました。

私たち研修団と南京中医薬大学附属病院のお世話になった夏桂成先生をはじめ
院長、職員の方との交流の場(晩さん会)が持たれました。
その時、「やっぱりママになりたい」の本を夏桂成先生にお渡しする機会をいただき(先生方に感謝しています)、
夏桂成先生や談勇先生に感謝の意を込めて渡すことができました。

「私たちが夏桂成先生から学んだ周期調節法(当初は周期療法でしたが現在は周期調節法に呼び名を変えています)で500名の元気な赤ちゃんが誕生しました。子の赤ちゃんたちがこれからの日中の友好の懸け橋になるよう、そのためには今われわれ大人が平和な社会をつくって渡してあげることが務めと考えています」のようなことを話しプレゼントすることができました。
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夏桂成先生、通訳の陳志先生

夏桂成先生から「しっかりまとめています。大事なこともかいてありこれで良い。
細かくフォローすれば成績は上がりますよ。頑張ってください!」
とお褒めのお言葉をいただき、ありがたく受け止めてきました。
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夏桂成先生、監修してくださった劉伶先生と

そのあと南京中医薬大学の先生方と記念撮影に!
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感激の晩さん会でした。

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2010年10月12日 (火)

南京研修 NO2

今日は朝7時50分にホテルを出発。
8時からの外来研修に。夏桂成先生の外来を研修。1日に20人の診察です。

もう80歳を越える老医師ですが、お元気に一人一人丁寧に診察され、
きめ細やかにカウンセリングされる姿には、神々しさが感じるほどです。

夏先生の外来診察の予約は1年先までいっぱいとか。
今日も飛行機で診察を受けにきていました。

午後からはたっぷり夏先生の講義、多のう胞性卵巣症候群の治療を学んできました。
また、明日も外来、病棟研修、講義とスケジュールいっぱい。
一生懸命学んで帰ります。

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2009年12月 5日 (土)

不妊症研修 山東中医薬大学附属病院③

連方先生の講義
高度生殖医療と漢方の周期療法(周期調節法)、更に鍼治療を組み合わせて
如何に質の良い卵を作り、妊娠を維持していくか、これは私達の課題でも
ありましたので必死で聞きました。


・卵胞期の漢方薬の使い方(卵の発育~着床まで細かく分けて使う)
・体外受精の準備段階の漢方薬の使い方
・排卵誘発剤使用時の漢方薬の使い方
・移植時の漢方薬の使い方
・移植後の漢方薬の使い方

「針刺治療による卵巣血流」の学術を論文も公表されました。

スライドを100枚以上使っての丁寧な講義は、私たちが日本では
望んでも見られない貴重な経験のデーターで、大変価値あるものでした。

時間があればもっとお聞きしたかったのすが、3時間にも及ぶ講義で
連方先生もお疲れのご様子。皆で記念撮影して終わりました。
Img_0756

Photo
研修終了にいただいた証書

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2009年12月 4日 (金)

不妊症研修 山東中医薬大学附属病院②

婦人科教授の連方先生の外来研修の光景です
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体外受精をされているAさんは、元々PCOSで、崩漏、排卵障害があり漢方薬で
治療し、体外受精をされ、着床はしましたが、心拍確認に至らず、
今は3周期休憩をされて漢方薬で身体つくりをされているそうです。
このほか外来には「卵胞の成長が悪い」Bさん、「月経が遅れてくる」Cさん、
「月経周期が長い」Dさん、「卵巣性無月経」のEさん…など多数。
ホルモン剤を使いながら、漢方薬を併用して身体を整え、排卵時期の鍼を指示して、
患者さんのためにからだにやさしい治療をしているのには、本当に共感でき
感動しました。

連方教授は私達の研修のため、特別の外来の日を設定してくださいました。
心から感謝です。


孫震高先生の男科の研修もありました。
男科で男性専門かと思いましたが、女性の患者さん、またご夫妻で来られている方が
多く見られました。
孫先生は多くの患者さんとはしっかりコミニュケーションをとり、信頼関係を作ることが
とても大事と治療の基本を話されました。

担当医師とコミニュケーション取れないと嘆く日本の患者さんの不満の声が
聞こえてきます。
孫先生のところには「PCOS」、「子宮筋腫」、「子宮内膜症と卵管狭窄」、
「黄体化未破裂卵胞(LUF)」「卵巣早衰(POF)」の方など沢山の方々が
来られていましたが、どの患者さんにも笑顔で診られている姿には感動しました。

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2009年12月 3日 (木)

不妊症研修 山東中医薬大学附属病院①

2009年11月18日、19日と済南市にある山東中医薬大学附属病院の婦人科
(生殖医療センターでも)で研修を受けました。

山東中医薬大学附属病院の婦人科は、体外受精を行っている漢方病院としては中国で唯一の病院です。

また生殖医療センターは中西医結合(現代生殖医療と漢方薬、鍼治療を含めた中医学を組み合わせた)の不妊治療で、中国で有名な病院です。

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外来の入り口です。

私達は別棟の方から生殖医療センターに入りました。
受付には「希望はここから始まる」と描かれ、来られた方が
「やっと此処にたどり着いた!」と希望がもてるような雰囲気でした。
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待合コーナーには壁一面に生殖医療センターの歴史がかかれ、シンボルマークがひときわ目立っていました。
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鍼治療室も見せてもらいました。ETする時に子宮内膜を着床しやすい厚さにするよう、
また排卵もスムースに行えるよう鍼治療が施されるようになっています。
壁には鍼灸のツボの名前も、食事のことも、養生のこともパネルにして飾ってありました。
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2009年11月22日 (日)

不妊症研修の旅 中国山東省②

研修を終え、山東省泰安市にある、世界遺産の泰山を訪れました。

泰山は何千年にもわたって歴代の皇帝たちが禅に封じ、天を祀る神様として扱われている山です。標高1545㍍、歴代皇帝のみならず有名な孔子、李白、杜甫などたくさんの詩人達が訪れている地です。

気温は-7℃、参道にはすでに雪が積り寒く冷たい参拝でした。

Sandou

泰山にはまた子宝の神様も祀ってあり、漢方薬の「泰山盤石散」という処方の由来地でもあり、赤ちゃんがほしい方、安産を祈願する方も訪れています。

私もみなさんに代わって祈願してきましたよ。
写真は町からみた泰山です。

Taizan

論語で知られる<孔子>の故郷、同じ山東省にある世界遺産の曲阜に行ってきました。

祀っているところは孔廟、お墓は孔林といい、広大な敷地を乗り合い自動車で見て回りました。とにかくスケールの大きさに圧倒されました。

写真は孔廟と、孔林と孔子の墓碑です

Koubyou

Kourin

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