2010年2月15日 (月)

子宮内膜増殖症と漢方薬

Kさん35歳は結婚して5年。なかなか子供が授かりません。そのうち授かるだろうと思うのと、病院でのホルモン治療に抵抗があって行かずに当店にこられました。
基礎体温がとても乱れています。一応2相性にはなっていますが、低温期よりも高温期の方が波状がきつく乱れています。卵管の通過性も確認した方が良いと思い、婦人科受診を勧め卵管造影をしていただきました。その時卵管の入り口が若干狭くなっていて精子が通過しにくい状況である事、子宮内膜が15mmと厚いことがわかりました。ホルモンも黄体ホルモンが少なく、卵胞ホルモンが高めであることから「子宮内膜増殖症」と診断されました。

「子宮内膜増殖症」は卵胞の成長と共にエストゲンの分泌が増加し、それにつれて子宮内膜が増殖していき厚くなっていきます。その時エストロゲンの感度が良すぎると増殖が過度になり子宮内膜が異常に分厚くなってしまいます。この状況が「子宮内膜増殖症」と言われます。
細胞に異型が認められるかどうかで治療方法が変わってきます。

Kさんは挙児希望でしたので、「しばらくは自然経過を見て行きましょう」と言われ、不安ながらも「自然で!」との言葉にホッとして漢方薬で様子を見ていこうと決心されました。
Kさんは体質から「気滞・お血、腎陽虚」とみられ、周期調節法で周期にあわせてお薬を服用していただきました。婦宝当帰膠、参茸補血丸、逍遥丸、白花蛇舌草、爽月宝など細かに半年服用して頂きました。基礎体温表(BBT)の綺麗になって高温も安定維持された矢先、妊娠が判明しました。
Drも「よう妊娠したな~!」と言われ「とてもうれしかった。」と話してくれました。癌化してもおかしくない細胞でしたので、早く妊娠されて良かったです。
その赤ちゃん(Nちゃん)も大きくなり、しっかりお母さんのお手伝いが出来るほどに成長しています。
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2010年1月27日 (水)

中西医結合の情報交換会(症例検討会)その2

症例検討会では、不妊治療が長期に渡り、なかなか授からないOさんの例、長い不妊治療歴でも、なかなか卵胞が育ってきません。なんとか質の良い卵が出来てくれたらと、漢方薬を出すたびに願うのですが。
今年は一度でも採卵が出来る卵を育てたいと「卵胞の発育」の問題を話合いました。

また、黄体ホルモンが少ないHさん。胃腸機能が弱いのが問題です。
何とか胃腸を丈夫にし「ETを成功させないと」と。これは体質改善の範疇で漢方薬の出番です。胃腸機能を高め黄体ホルモン分泌を高めなくては高温が維持できないのです。Hさんのお手紙には「温かくなる4月には胚移植(ET)したいと思います」と書かれています。N先生は「Hさんの胚はとてもよいですよ!」と言われます。Hさんの想いが叶うよう漢方薬でET前の周期調整をして何とか成功に導けたらと意も新たにしました。

また「着床」に関する質問もたくさん出され、「着床の窓」時の子宮内膜の神秘的な状況も話し合われました。動物レベルでの実験はいろいろできても、人間での実験の難しさがあり、研究自体がそれ以上踏み込めないところまできているようです。「生命の神秘」はどこまで解明が進むのでしょうか。

いろいろなことを考えさせられる検討会ですが、私たちに出来ることから精一杯取り組んで、妊娠しやすい体質をつくり、一人でも多くの方々にコウノトリが舞い降りるようこれからも中西医結合で頑張ろうと意を決しました。
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2010年1月26日 (火)

中西医結合の情報交換会(症例検討会)その1

新年早々今年も中西医結合で妊娠率を高める手助けをしたいとの思いで、「症例検討会」を行いました。
今回で4回目になります。A病院・不妊クリニックで第一線で活躍していられるN先生にお願いしての検討会です。3時間に及ぶ長い時間でしたが、用意した症例が時間切れで残ってしまうほど、内容が豊富で、充実したたくさんの知識を頂きました。
今回の症例では、Bクリニックで4年間不妊治療をされ、その間にIVFに6回挑戦されたTさん(40歳)の例です。結果が出ず、「何とか体調を整えたい」と当店に来られ、半年間、漢方薬で周期調節をしました。その後A病院のN先生にお願いし、漢方薬とARTで無事妊娠しまもなく出産される症例を検討しました。6回したIVF-ETがなぜ成功しなかったのか?基礎体温表(BBT)はどうなっているか?妊娠しにくい体質はどこが問題か?成功した要因はなんだろうか?漢方薬の効果は?など、中医学の立場からは中医師のR先生、西洋医学の立場からはN先生が問題点を出し合い、成功に導いた要因を話し合いました。
漢方薬で体調を整え、胚盤胞にまで育った胚を、ウォーターベットの子宮内膜(いつも薄い子宮内膜でした)に戻しやっと着床、順調に育ってくれました。中西医のコラボが成功し本当に良かったです。
あかちゃん誕生を待ち焦がれているTさんの笑顔が浮かびます。

前回も同じように、中西医コラボで妊娠に成功した症例をみんなで喜び合いましたが、このような症例検討を通して成功例が増えてくることが、私達の願いなのでこのような機会がもてることに幸せを感じ、参加してくださっている両先生にいつも感謝の念を抱いています。

本当に素晴らしい検討会に感謝です。A0850_000112


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2010年1月15日 (金)

タバコと不妊

最近「赤ちゃんが授からない」と来られる方に喫煙者が多いのには驚きです。若いAさんは29歳。なかなか授かりません。問診でいろいろ尋ねると「1日20本タバコを吸う」といいます。

「タバコの害」はいままでたくさん報道されていますが、吸う方はあまり気になっていないようです。
私は「タバコは止めてください」と必ず言うことにしています。
喫煙は心筋梗塞や脳卒中など循環器系疾患や癌、消化器系の疾患の発生率を高めます。
特に呼吸器疾患では、肺がんで死亡する危険性は喫煙しない人の4,5倍。口頭癌では32,5倍。口腔・咽頭癌では3倍と報告されています。呼吸器では癌にならなくても「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」にかかりやすいといわれています。死亡率も年々増加傾向にあり2020年には疾患死亡順位が4位になると推定されています。そのCOPDの発症要因の90%が喫煙が原因であるということが発表されました。

不妊とのかかわりでは、喫煙によるエストロゲンの減少、流産、死産、低出生体重児、あるいは子宮外妊娠などの合併症がいわれています。これらから閉経が早くなり若くしておばあさんになることもあります。卵胞も減少し妊娠しにくくなります。

これからお母さんになることを希望している方は、生殖能力の低下という事実を認識して、健康上リスクを再考すべきと思います。

Aさんは意を強くして禁煙され、クリーンになったAさんのもとにコウノトリが舞い降り、念願のわが子を抱くことが出来ました。

喫煙されている皆さん、コウノトリが舞い降りるよう、禁煙しましょうね!

Yun_335


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2010年1月12日 (火)

アルコールと不妊

京都はお酒の産地でも有名です。

特に京都伏見には有名な銘柄(月桂冠、黄桜、神聖などなど)が目白押しです。
昨日は「酒造開き」で伏見まで行ってきました。(もちろん運転手は一口も飲めません)
しぼり器から出てくる、出来立ての日本酒をたくさんの方々が美味しそうに飲んでいました。

また昨日は「成人式」。今年も式典会場で暴れて逮捕された新成人が居られたようですが、お酒はおいしく嗜むなら「百薬の長」として歓迎されるでしょう。しかし、お酒が入って周りの方の迷惑になるような飲み方では「百薬の毒」になってしまいますね。酔うことで脳の神経を麻痺させ思考が正常に働かなくり感情的になって取り返しの付かない状態を招いてしまっては「諸悪の元」になってしまいますね。

「適度な飲酒」の目安は、個人差がありますが1日アルコール20g。ビールなら中ビン1本。日本酒なら1合程度といわれています。

「赤ちゃんが欲しい」とご来店される方のなかで、お酒を毎晩服用されている方、週一回飲み会で酩酊される方、急性アルコール症を起こされる方など意外と多く見られます。
そして質問も「お酒飲んでいても大丈夫でしょうか?」が多いですね。

赤ちゃんが欲しいとお思いでしたら、やはり少しセーブされた方が良いですね。特に排卵以降は妊娠の可能性があるなら禁酒すべきですね。
月経期、卵胞期などは時には楽しく嗜む程度なら良いのですが、排卵期、高温期は禁酒された方が良いでしょう。

妊娠されたらもうお酒とは「縁切り」してください。
不妊とは直接関係はありませんが、依存症の予防、肝臓への負担も考え自粛するようお話しています。

Sake

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2009年11月16日 (月)

冷えと漢方養生 漢方相談会11月@古村漢方サロン

本日は漢方サロンにて中医師・劉怜先生同席の相談会でした。
相談会の前に、「冷えと漢方養生」というテーマで講義を聴いていただきました。

これから冬に向けて寒くなってきますので、特に女性の皆様には興味深いテーマですよね。

講義を聴くお客様も、非常に熱心にメモを取っていらっしゃいました。

★冷え症とは?病気との関係
★冷え症の原因・・・低体温、低血圧、環境影響、薬の影響
★冷え症と生活習慣・・・食事習慣、ファッション習慣

中国では、女性が生理中にサンダルを履いたり素足でいることはタブーとされているそうです。
夏でもですよ!みなさんビックリされていました。

★冷え症のタイプ

①ブルブルタイプ
②ガリガリタイプ
③フラフラタイプ
④イライラタイプ


★冷え症の改善方法

ここでも先生は中国と日本との違いを指摘されました。
やはり、生理中は特に冷やさないようにしなければならないとのことでした。
中国では、みんなが生理中の家族に合わせた食事をとるそうです。
夏でも毎日温かいスープを飲むんですって!
また、漢方薬も専門家に正しく処方してもらわないとかえって逆効果になることもあり、
注意が必要です。


★漢方で冷え症を改善

様々な漢方薬がありますが、特にオススメは女性に欠かせない当帰がたくさん
配合された、「婦宝当帰膠」です。
冷えのファーストチョイスですよ。
こちら、実は男性にも効果的なんです。お酒を飲む方に使われることもあります。
何と、原液を顔のマッサージに使うと良いそうです。
これにはみなさんビックリされていました。
ちなみに「婦宝当帰膠」は、一日3~4mlで、リンゴ半分程のカロリーです。
かなり甘いのでカロリーが気になりますが、これで太ることはなさそうですね


★冷え症を改善する食養生

お茶でも、緑色のお茶(緑茶や抹茶)は身体を冷やします。
紅茶は発酵させてあるため、身体を温めます。
紅茶に生姜を混ぜてジンジャーティーにして飲むと、とても身体が温まりオススメですよ!
身体を冷やす食べ物でも、生姜やニンニク・ネギ等身体を温める食品と一緒に摂ると
いいそうです。


★冷え症を改善するツボ
★冷え症を改善する運動方法


足を運んでくださいましたお客様、ありがとうございました。
今年の冬は冷え知らずで過ごせますように!
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2009年11月10日 (火)

不妊治療、52歳の挑戦(その後)

私のブログを見られている方から「あの方はその後どうなりましたか?」、「私も同じような年齢…いつも励みにさせていただいています」とお声がかかってきます。
私も陰ながら応援していますのでその後をお知らせいたします。

2009年9月2度目の渡米で胚盤胞移植をされました。10月に妊娠陽性反応がでました。
本人も、今までかかっていた不妊クリニックの先生も、治療に携わってきた先生も、私もみんな「よかったね!」と先ずは第一関門突破に安堵しました。

これからしっかり母体の健康管理を東西医療で行い、無事挙児を得ようとしていた矢先、6週で出血が始まり、心拍確認を前に完全流産となってしまいました。
とても残念な結果でしたが、再度体調を整えて再挑戦する決意を持っていられます。

出血~流産の経過中、いろいろなことがありました。流産という喪失感に加えて心無い方々の誹謗中傷にずいぶん傷付きました。でも強い彼女は立ち上がり次のステップに向かって進みだしました。
どうするかはご本人とご家族です。

私たちはただその決定を聞きご意向にそった対応で応援したいと思っています。

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2009年10月19日 (月)

中山先生ご講演の続き・着床遅延の話

中医薬研究会女性大会で、中山先生のご講演の中で興味あるお話を伺いましたので紹介します。

*クマ類は冬眠から覚めたあとの夏に繁殖期を迎えて交尾をします。そして冬眠中の2月ころに出産するそうです。クマ類の受精卵はすぐに着床せず胚盤胞の段階で止まって子宮内で休眠して、冬眠入る頃にようやく着床して発育を始めるそうです。そして冬眠中の2月頃に出産して、授乳して、子育てをして、春には子熊と一緒に穴から出てくるのです。
つまり受精から着床までの期間、生命活動を停止していることから、この現象を「着床遅延」と呼ばれているそうです。

北海道生まれの私ですが、「怖い熊」の印象だけで近寄ることも興味を持って見ることもなく過ごしてきましたが、この事実を知り、熊の不思議な生態と生理にビックリしてました。

*カンガルーのお話にも触れられました。カンガルーも出産後すぐ交尾する。着床してから出産までわずか1ヶ月なので、まだ授乳している子供がいるので着床遅延しているそうです。

*実は人間にも着床遅延があるそうです。
先生の患者さんに実際あったそうでご披露されました。
実際は7日間も遅延された方がいたそうです。
何故なのかその理由はわかりませんが…。

その不思議な現象に生命の神秘さを感じぜざるを得ません。

哺乳動物の多くに、この不思議な、神秘的な現象「着床遅延」が見られるようです。

Nakayama

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2009年9月 8日 (火)

良い卵が出来ました!

37歳のNさん、当店に来られたのが1年前でした。大阪の不妊クリニックで1年間AIHとIVFをされてきました。2008年から京都のA病院で治療を続けていられました。

来られた時は「排卵誘発しても卵が育たない」 「採卵できても分割できない」 「質の良い卵が欲しいのです!」と訴えられました。物静かなNさんの言葉にはなんとしても…との意思が伝わってきます。

基礎体温表(BBT)は卵胞期が高いです。何とか卵胞期の体温を平均的な体温に下げることが出来ればよい卵が育ってくるのでは…と基礎体温表(BBT)の改善を目標の1つに掲げて、質の良い卵を作っていこうとNさんに話しました。

8ヶ月間周期調節法(周期療法)での漢方薬のみの体質改善を行いました。その間A病院のN先生にはありがたいことに「しばらく漢方薬で体質改善する」ことに理解をしていただき、ただひたすら周期調節法(周期療法)をしてきました。

やっと6月に軽い刺激療法でなんと採卵できたのです。しかも3個採卵のうち2個胚盤胞に進みました。(胚盤胞にまで分割できたのは初めてです)移植しようとした時ホルモンの数値が整わず次周期のETとなりました。

それではと子宮内膜の環境を良くしようと周期療法を取り入れ準備をしていきました。条件も整いやっとの思いで移植できました。そして判定の日、どんなに緊張したことでしょう!

判定の日病院の帰りにすぐ報告してくれました。物静かなNさんのお顔がほころび「陽性反応がでました。ありがとうございます!」いや~よかったです。

A病院のN先生に温かく見守ってもらいやっと出来た受精卵。「卵の質が悪い」と言われどんなに傷付き自分を責めてきたでしょう!「卵の質が良くない」と言われ「主人に申し訳ない」と泣かれた方は多くいられます。

Nさんの症例はまさしく周期調節法(周期療法)の漢方薬の効果で「卵の質がよくなり、その受精卵が着床した」との実証で、卵の質で悩んでいる人に勇気と希望を与えてくれたと思います。

Nさん「心拍確認おめでとうございます!」 これからですね!

Yu

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2009年8月17日 (月)

AMH(抗ミューラー管ホルモン)の数値が…

先日来店されたSさん47歳。お顔を見るなりとても暗い気持ちが伝わってきます。

どうされたのかと思い 「その後体調は如何ですか?」 とたずねると 「『先日病院で卵巣年齢を見てみましょう』といわれ検査をしましたが、その結果を本日聞きました。」

『AMHの値が5以下なので卵巣に卵はありません。この数字では妊娠は望めません』とはっきり言われショックをうけています」と。「もう諦めたほうが良いのでしょうか?」お気持ちがとってもよく伝わってきます。

Sさんは今まで10年くらい赤ちゃんがほしい一心で辛い不妊治療を続けてこられたのです。HMGの注射を毎日通院して打ち、卵巣も腫れOHSSにもなりながらも、ただただ目的達成のためお金と時間を費やしてきたのです。卵巣刺激をを繰り返してきた為、卵巣がくたびれしばしお休み状態で漢方薬を続けてきました。

体調もよくなり、自然周期で育ってくる卵胞を待ち、採卵、IVFの予定を立てていました。年齢こそ47歳と高齢ですが、気持ちも、肌も若々しく実年齢よりもはるかに若く見えます。若いときよりも採卵のチャンスはなくとも、「確実に育ってくる完熟に近い卵を1個でよいから作りましょう」と励ましてきましただけにとてもがっくり落ち込んでしまいました。

医師からは何のお薬も処方されずいわば「不妊治療終了!」の宣告だったようです。しばらくお話をしながら、時間をかけて気持ちを整理し、これからの人生をどう生きるか?ご主人と相談されるようお話をしました。

若々しさを保つ為にも女性ホルモン分泌が必要ですので、引き続き漢方薬を服用して、年をとりにくい体に(抗老防衰)していきましょうと結びました。

時として打ちのめされるAMHの数値、今は臨床的にどう扱われるかはまだ未知な部分もありますが、良きにつけ悪しきのつけAMHの数値が測られてくることでしょう。

われわれの言い方によっては当事者の気持ちを傷つけることにもなりかねません。もうすこし当事者の気持ちに寄り添えることが大事なのではと思う昨今です。

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