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2011年6月 1日 (水)

「原因不明の不妊と漢方」1年半漢方薬を服用し続け得た幸せ

Yさんが当店に来られたのは1年半前。当時30歳半ばでした。
結婚されて5年経過していました。1度は妊娠されたものの残念な経過を踏んできました。

明らかな原因はなく、やや子宮内膜が厚い、卵胞の育ちがよくない、卵が小さい、卵管の通過性も異常なく、子宮内ポリープもなく、ホルモン数値は正常といわれながら、PCOSの治療でもあるパルス療法も受けてこられました。

これといった原因がないだけに、「妊娠しやすい体質にしよう」と御相談に来られました。
基礎体温表(BBT)も2相性になっていますが、時々高温期が17日になったり、LUFになっていることがありました。
低温期がやや高め、子宮内膜が厚いので「陰虚火旺」として捉え、<周期調節法>で低温期の安定を図りながらきれいな2相性をつくってきましたが、なかなかコウノトリが舞い降りてきません。

1年服用してもできなかったので不妊クリニックにご紹介しました。
卵管の通貨性、子宮内膜増殖症の有無、ポリープの有無などを調べてもらい、卵の成長を確認するためでした。
排卵前のエコーでは卵の育ちもよく、内膜も正常範囲、卵管も通っていました。
子宮ポリープが見つかりましたが後は何ら異常が見られず、西洋医学の治療と漢方薬の<東西コラボ>を始めました。

そして今回妊娠が判明しました。気持ち的にはもう少し早く妊娠されるのではと思っていましたので、待ちに待った「やっと!」の妊娠でした。
Drも「長かったね~!」と話されたそうですが、みんなの感想は一緒でした。

本当に良かったです。新しい年を3人で迎えることでしょう!

今回も6月はうれしいうれしいスタートになりました。


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受信: 2011年6月23日 (木) 11時42分

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