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2009年5月28日 (木)

薄い子宮内膜で妊娠~出産そしてNICUへ!

排卵時の子宮内膜が6~7mmと、薄い内膜でなかなかあかちゃんが授からなかったHさん。

結婚18年目にしてやっと授かったあかちゃんを何とか無事10ヶ月育てて出産してほしいと願っていたHさん。

妊娠初期からトラブル続きで大変でした。

初めて妊娠陽性反応が出て嬉しい反面、少しずつ始まってきた出血に不安が増大するばかり。腹部痛はあるし、息苦しさも出てきて不安だらけ。いきつけの婦人科では妊娠してるが、以前くも膜下出血を起こしているため黄体ホルモンが使えない。

出血の対応に他の病院を紹介されるも、その病院は「妊娠していない!胎嚢がが見えない」と断られまた別の病院へ紹介さる。言わばたらい回しのようになり、出血は多くなるし、不安が募り大学病院に心拍確認の事態にビックリ。

即入院となりそこから入院生活が始まりました。

4ヶ月の安静生活がはじまり出血は止まらず悪阻は酷くなるし大変でした。でもおなかのあかちゃんは元気。「便り無きは無事な証拠」と連絡をまって居たところ、なんと30週で緊急帝王切開になり、あかちゃんも1690gの身体で生まれてきました。初めてのお部屋がNICU(新生児集中管理室)でHママは心配と不安で大変だったと想像します。

NICU(新生児集中管理室)は子宮内胎児発育遅延、超低出生体重児、早産児などの新生児が治療を行うところ。そこで45日間管理され体重も3000gにふえてやっと退院できました。

絶対安静の日々を余儀なくされ流産の危機を乗り越え18年目の春にやっと待望のわが子を家庭に迎えられたのでした。

すらりとした新米パパが大事そうに抱っこしてこられました。

パパの大きな手、その中に安心して眠っているSちゃん。ママも大変だったけど3人の親子関係が絵になって、とても幸せな家庭が誕生して、私も感慨深いものがありました。

本当によかった!Hママさん「Sちゃんを神経質に育てないでね」と余計な事を話したおせっかい先生でした。

おめでとうね!幸せになってください!

S

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2009年5月13日 (水)

漢方薬が郵送できなくなる!

薬事法の改正に伴う省令により、漢方薬が送れなくなるかも知れません。

そこで当店では継続できるようにと署名活動に参加しています。

詳しくはこちら http://www.kanpou.info/info/public_comment_20090505.html

そして早速に、北海道のMさんからたくさんの署名を送っていただきました。

Syomei

Mさんには漢方薬を6年ほどお送りしてきました。『健康を守るために多くの方に漢方薬を送って欲しいので、私に出来ることは』と300筆に託された思いを届けていただきました。とても感動しました! ありがとうございます。

Mさんをはじめ、『漢方薬を届けてください』という多くの声を受けて頑張っていきます!

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2009年5月10日 (日)

早発閉経

最近30代、あるいは40代前半でもう生理がこなくなり「閉経です」といわれ、「漢方薬でなんとかなりませんか?」とこられる方が多くなりました。

早発卵巣不全(POF)は若年(日 本産婦人科学会の定義では43歳未満)高Gn血証を来たし、無排卵、続発性無月経を呈する症例を指し、治療は困難と言われています。つまりは、卵胞の発育障害や原始卵胞数の減少、消滅が起こって閉経状態になってしまうことです。

よく知られているようにFSHのホルモンの値が下げようと思ってもなかなか下がらない、排卵誘発剤にも反応しない、生理も来ない状態になるのです。

Tさん(34歳)、Kさん(36歳)、Yさん(38歳)、Oさん(24歳)…まだ他にもいらっしゃいます。漢方薬を服用してもすぐ結果は出ません。

運よくFSH値が120→80→40に下がり奇跡的に妊娠したS(38歳)さんがいますが、SさんはたまたまFSHが高く閉経状態だったのでしょうが、ホルモンの力も借り、漢方薬の効果もありFSHが下がってきて卵巣の中の卵が成長して妊娠されたのです。早発卵巣の診断を出されたSさんの主治医もビックリでした。

Kさん(42歳)はIVFで排卵誘発剤を6年間服用し、ついにDrから「Kさんの卵巣には卵が無くなった。これからは更年期に入るのでその対策を立てなくては」と言われビックリされて漢方薬を求めてこられました。FSHの値は80~50くらいが続いていました。漢方薬を服用して1年で生理が来て基礎体温表(BBT)も2相性になり卵が成長してきました。凄い生命力を感じ、感動しました。

早発卵巣不全(POF)の診断も難しいところがあります。まして20代~30代の方は体調を整えたら、機能が正常になったり、あるいはホルモンに作用してくるかも知れません。諦めないで長期に渡っても体調を整えることがとっても大切なことと思います。

漢方薬も体調を整える役目を担っています。

POFと診断された方、焦らずジックリ構えて調整していきましょう!

Azami_2

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