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2009年3月12日 (木)

妊婦さんの花粉症

3月8日、花粉の飛散量がピークに達しあちらこちらにマスク姿がみられました。

春の風物詩のような花粉症。花粉症に悩まされているのは5人に1人とか。大変な国民病になっています。

本日は妊娠5ヶ月になったTさん。

「お腹のあかちゃんは順調ですが花粉症が辛くて...」と来店されました。

市販のお薬を使うのも怖いし、副作用で眠くなるし、口渇も出てくるし...とお困りです。

妊娠中でもあり、体温が高め、「温まると鼻がつまり、苦しい」と訴えます。お腹の中には待望のあかちゃんがいて、副作用のあるお薬は飲みたくないし、かといって眠れないくらい苦しい何とかしてください。とマスクをされてのご来店です。

このような時は、身体に優しい漢方薬が出番です。

Tさんは鼻水、クシャミより鼻つまりをしかも体が温まると症状が出ると訴えていましたので、免疫を調整する漢方薬と余計な熱や炎症を取るような漢方薬をお勧めしました。

きっと今夜はゆっくり眠れることでしょう!

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2009年3月 5日 (木)

どうされます?

先日来られたKさん。まだお若く33歳です。

結婚されて1年でまだ不妊とは言われない結婚歴です。お話を伺うと、咽のつまり、不安感、不眠、胃腸機能の弱さを訴えられます。何か悩み事でも有るのかと思うくらい多岐にわたる症状をお持ちです。

その原因がわかりました。同じ年33歳のご主人の事で悩んでいたのです。

「紫斑病、C型肝炎、慢性骨髄性白血病」

挙げてくれた病名に私もいささかたじろぎました。中でも慢性骨髄性白血病は結婚されてから打ち明けられたそうで、聞いた時のショックが3ヶ月経っても治まらないというのです。

「お子さんが欲しいですか?」の問いに「わからない!」と応えてきました。0305

「強いお薬の影響で障害児になるかもしれない」

「(子供が生まれても)一人で育てられるだろうか?」

「片親で大丈夫かな?」

「経済的な保障も無い」

など心配事がドンドン出てきます。ただ、15年もお付き合いしてきた方だけに「『子供はいらない』といったら突き放すようでかわいそう!」とやさしいKさんは思いがまとまらないようで、悶々としている様子が伝わってきます。

「先生ならどうしますか?」と質問され、考え込んでしまいました。子供を育ててきた経験のある者からの意見、まだ子育ての経験の無いものの意見には大きな違いがあるかも知れません。

一つの命の誕生に多くの迷い不安戸惑いが交叉した複雑な心境のKさん。皆さんならどう判断しますか?

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2009年3月 1日 (日)

希望の光が・・・!

2月26日、新聞を広げると「49歳女性が体外受精で出産!」の記事が。

なんと北海道の医療機関(神谷レディースクリニック)での事例が出ていました。素晴らしいですね。

この方はご自分の卵子を使い、ご主人の精子を使っての体外受精でした。この「自分の卵子」がとても重みがあり素敵だなと思うのです。閉経間近な年齢でもあり、卵の質も低下して来る時期に受精可能な卵が出来たということは、高齢であかちゃんが欲しいと願っている多くの方には「希望の光」でしょう。0301_2

当店にも45歳から52歳までの方が多くいらしています。皆さん質の良い卵を求めて、漢方薬を服用してあかちゃんを待ち焦がれています。当店の最高年齢の出産は47歳で自然妊娠でした。そのお子様も丈夫に育って私達のアイドルになっていますが、今年はもっと高齢の方の妊娠に貢献したいと思っています。

高齢出産にはいろいろなハイリスクが伴い、意見が分かれるところですが、ご夫妻が充分考えて結論なら私も応援したいと思います。「49歳の出産!」52歳ならもっと素晴らしいですね

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