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2005年7月 5日 (火)

男性が7割

「不妊」というと、原因は女性にあるものと思われがちです。確かに「子宮後屈」「子宮後傾」「子宮内膜症」「卵管閉塞」などは、女性に原因があります。

しかし実際には、女性には西洋医学的には何も問題ない場合、男性の方に問題があることが、現代の「不妊」の原因の7割を占めていると言われています。

男性の場合は、現代人の多くは「腎陽虚(じんようきょ)」が強く出ています。「腰痛持ち」、「色白」、「冷え性」で、「精子の数が足りない」タイプです。

そういった「数には問題がない」場合は、「肝陽虚(かんようきょ)」であることが多くあります。これは、「ビールをよく飲む」、「油っこいものをよく食べる」、「野菜不足」であるタイプです。

どちらにせよ、隠れた「冷え」を取り、血の循環を良くするように、「漢方」や「鍼灸」では治療をします。

決して女性ばかりに原因があるわけではないことを、理解してください。その上で、夫婦揃って「不妊治療」に取り組み、協力しあうことが大切です。

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